広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号
その上,令和2年度に引き上げられた後期高齢者医療保険料に続き,介護保険料の引上げは,一層高齢者の暮らしを圧迫することになります。後期高齢者医療事業特別会計予算では,今年10月から年収200万円以上の方には窓口2割負担も導入されることとなり,とても安心して老後を迎えられる状況にありません。これ以上の保険料や利用料,窓口負担の引上げには反対いたします。
その上,令和2年度に引き上げられた後期高齢者医療保険料に続き,介護保険料の引上げは,一層高齢者の暮らしを圧迫することになります。後期高齢者医療事業特別会計予算では,今年10月から年収200万円以上の方には窓口2割負担も導入されることとなり,とても安心して老後を迎えられる状況にありません。これ以上の保険料や利用料,窓口負担の引上げには反対いたします。
その上,令和2年度に引き上げられた後期高齢者医療保険料に続き介護保険料の引上げは,高齢者の暮らしを一層圧迫することになります。国は今国会で75歳以上の窓口負担の2倍化も狙われております。とても安心して老後を迎えられる状況にありません。これ以上の保険料や利用料,窓口負担の引上げには反対をいたします。
1款後期高齢者医療保険料及び2款繰入金93万3,000円を減額するものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。 歳出でございます。1款総務費及び2款後期高齢者医療広域連合納付金93万3,000円を減額するものでございます。今回の補正予算は、今年度の収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことによる調整でございます。 12ページを御覧ください。 2、歳入でございます。
歳入は146ページにございますとおり、後期高齢者医療保険料の追加、繰入金、国庫支出金の減額をお願いしております。 続いて、議案集4をお願いいたします。 1ページの議案第62号令和2年度尾道市一般会計補正予算(第11号)でございますが、予算の総額へ歳入歳出それぞれ6,300万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ790億2,377万8,000円とするものでございます。
歳入は、後期高齢者医療保険料や繰入金などで、歳出は、主に後期高齢者医療広域連合納付金でございます。 「第2表 債務負担行為」でございますが、2件について設定するものでございます。 次に、議案第57号「令和3年度東広島市介護保険特別会計予算」でございます。
3問目,コロナ禍における収入減で後期高齢者医療保険料の減免制度がございますが,これもあまり周知されていないように思います。現状,申請は何世帯中何件あるのか,現況と対応をお聞きします。また,国民健康保険の減免申請は,前回の私の一般質問から増えたのでしょうか。現況と対応をお聞きします。
なお、11月末時点の国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険料の減免等の実績は、総額で2,541万4,992円でございます。 次に、行事の中止等に伴う不用額についてでございますが、事務事業の休止や見直し等に伴い、これまで約4億円程度の見直しを図っております。
これは税制改正に伴い、後期高齢者医療保険料の軽減判定基準が見直されることに対応するためのシステム改修手数料でございます。財源は、国庫支出金の高齢者医療制度円滑運営事業費補助金38万円及び一般会計繰入金の事務費繰入金152万1,000円でございます。
これまで,市税,国民健康保険税,放課後児童クラブ利用料,保育所等保育料,幼稚園保育料,介護保険料,後期高齢者医療保険料,母子父子寡婦福祉資金償還金の8科目について,金融機関やコンビニ等で納付していただいておりました。 今後は,スマートフォンなどでバーコードを読み込むことにより,自宅からでも納付が可能になります。
これは、平成30年度の税制改正に伴い、後期高齢者医療保険料の軽減判定基準が見直されることに対応するためのシステム改修手数料でございます。 (2)の後期高齢者医療広域連合納付金2,020万3,000円でございます。これは、令和元年度後期高齢者医療保険料の確定に伴い、広島県後期高齢者医療広域連合に納付する額を追加するものでございます。
主な補正財源は,後期高齢者医療保険料マイナス1万円,諸収入16万7千円でございます。 続きまして,議案第151号案件の提案理由を説明いたします。 令和2年度神石高原町介護保険特別会計補正予算(第2号)の主な内容は,次のとおりです。 保険事業勘定,補正予算額マイナス118万2千円,補正後予算現計18億3,942万9千円。
三原市では,国保,介護,後期高齢者医療保険料の減免申請が1つの用紙でできます。福山市も,ワンストップサービスとして,1つの申請用紙で手続できるよう求めるものです。御所見をお示しください。 現在,申請から決定まで1か月以上かかっていますが,その理由をお答えください。 減免は緊急経済対策であり,迅速に行うべきです。御所見をお示しください。 同意書について伺います。
本案は、地方税法の一部改正により市税に係る延滞金の割合が改められたことに準じ、後期高齢者医療保険料に係る延滞金の割合の特例規定についても、所要の改正を行うための条例改正でございます。 次に、100ページ、議案第138号は、非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、社会福祉法人指導監査員の報酬の額を改めるための条例改正でございます。
主な内訳は、続く3ページから4ページ、まず歳入の1款ですが、後期高齢者医療保険料が5億1,830万5,000円、7款繰入金が1億8,078万8,000円、歳出は5ページから6ページ、2款後期高齢者医療広域連合納付金が6億8,467万6,000円となっております。 7ページ以降に歳入歳出決算事項別明細書を掲載しておりますので、御参照ください。
関するものとして、委員より、コロナ禍での医療について、市民病院及びみつぎ総合病院における入院、外来患者数の推移、市民病院のコロナ対策施設整備経費に係る国や県の支援策、市内における開業医の経営状況と支援策、マスクや防護服等の備蓄状況と今後の方針、子育て支援スマートフォンアプリ「おのはぐ」のリニューアルの理由と費用、アプリ名「母子モ」の広報、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険料、後期高齢者医療保険料及
◎企画財政部長(小玉高嘉) 3保険料のことについてでございますけれども、国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険料のことについてでございますけど、既に減免のほうは対応をしておりますので、今現在申請のほうはまだ決定した方はいらっしゃいませんけれども、各保険料については申請書のほうを配布しておられる件数もございますので、対応はちゃんとしております。
1款後期高齢者医療保険料及び2款繰入金、32万3,000円を追加するものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。 歳出でございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金32万3,000円を追加するものでございます。今回の補正予算は、今年度の収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことによる調整でございます。 12ページを御覧ください。 2歳入でございます。
1款1項、後期高齢者医療保険料701万2,000円の減額は、広域連合からの指示額等により、保険料の減額を計上するものでございます。3款1項、一般会計繰入金525万7,000円の減額は、広域連合からの指示額により、事務費繰入金と保険基盤安定繰入金をいずれも減額するものでございます。5款2項、償還金及び還付加算金148万円の増額は、住所地特例者の資格取消等による還付金を計上するものでございます。
市が徴収しなければならないもの全てに対応できるかというところで、昨年10月の消費税率引き上げに伴って還元措置等、社会全体でキャッシュレス化の動きが活発になっている中で、令和2年度より市税及び後期高齢者医療保険料と水道料金、下水道使用料金について、スマートフォンによる決済、ペイペイ、ペイビーを利用した納付を実施いたします。
主な補正財源は,繰入金マイナス2,819万8千円,後期高齢者医療保険料マイナス54万2千円でございます。 続きまして,議案第7号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原町介護保険特別会計補正予算(第4号)の主な内容は,次のとおりです。 保険事業勘定,補正予算額マイナス5,293万9千円,補正後予算現計17億9,928万円。